絹代の自転車あんしん講座 #3|スペシャルコンテンツ|LOVE bicycle SAITAMA 公式サイト【ポタ日和】ポタリング(自転車散歩)でもっと楽しい埼玉ライフ

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絹代の自転車あんしん講座 #3


前回までの自転車あんしん講座では、ヘルメットをかぶる大切さ、安全に配慮することがいかに重要かをお伝えしました。
「よし、ヘルメットをかぶろう」「安全装備を揃えよう!」「両親に保険をプレゼントしよう!」と決断してくださった方もいるかもしれません。でも、自転車用のアイテムって、たくさんの種類があって、どこで買っていいのか、何を選んでいいのか迷ってしまいますよね。

そんな方にぴったりのイベントがあります!それは2月25日(土)、26日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される「埼玉サイクルエキスポ2017」!
会場には自転車の各ブランドはもちろん、ヘルメットやライト、リフレクターなど、安全を守るためのアイテムもたくさん展示されるんです。
今回はその一部をご紹介します!

まずは頭を守るヘルメット。たくさんの種類が揃うのは、オージーケーカブトさんのブース!日本のヘルメットのトップブランドです。トップレーサーも使っている先進の軽量ヘルメットから、シティライド用の気軽にかぶれるもの、お子さん用のものなど、あらゆるタイプのヘルメットを見ることができます。

レース用、サイクリング用と従来のモデルはもちろんですが、空力特性を徹底的に追求したエアロヘルメット「エアロ・R-1」などの最新モデルも登場します。

kabuto_aero

空力特性がしっかり計算された、耳が出るタイプのヘルメットで、レースやサイクリングなどにも幅広く使えます。(かっこよすぎて「速そうに見えすぎる」点はありますが(笑))シールドつきなので、アイウェアが苦手な方にもオススメです!

カジュアルなものとしては、シンプルな「スクード・L2」

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KOOFUのBCシリーズ「CS-1」

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ヘリンボーン柄がおしゃれですね!!

これなら、タウンユースの自転車でも使えそうです。
このBCシリーズは実際にかぶってみると少し小ぶりで、小柄な女性でも「頭でっかち」感が出にくいので私も愛用しています。ヘルメットが苦手な方でも帽子のような感覚でかぶりやすいと人気です。色柄の展開も増えています。

小ぶりな女性用ヘルメットも展開しています。

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「アルフェレディース」
バイザー付き!

紫外線や雨よけに重宝するインナーキャップも人気です。

KOOFUの「DONNA」。
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こめかみのあたりまでしっかりバイザーで守ってくれます。
頭の部分は薄手の布地なので、ごわごわせず、かぶりやすいのもポイント!

近年はお子さんの通学用ヘルメットも通気用の穴が開き、快適仕様になりました。

「SN-10,11」
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お子さん用のモデルも様々ですが、オージーケーカブトからは、レースにも使える通気性のよいタイプも出ており、より快適にかぶりたいお子さんにはオススメです。

ヘルメットって、実際にかぶってみないと、わからないことがたくさんあります。実は、正しくかぶれていない方もすごく多いのです。是非、この機会に、かぶり比べをし、正しいかぶり方、調整の仕方をブースで教えてもらってくださいね。

13歳未満のお子さんには、自身で自転車やバランスバイク(ペダルのない自転車型の乗り物)に乗る時はもちろん、子供乗せ自転車のシートに座らせるときも、ヘルメットが必要です!お子さんは体重に占める頭の重さが大きく、転倒や落下時には頭を打ちやすく重大なケガになりやすいです。ヘルメットは必ずかぶらせてください。

たとえば徳島双輪さんのブースには「子供がかぶりたい、子供にかぶらせたい」というコンセプトで開発されたお子さん用ヘルメット「TETE」などが並びます。

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寒い日に保育園や幼稚園に送り迎えされる方にオススメな、耳当てのつけられるヘルメットもラインナップしています。

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ステッカーを貼って、自由にデザインできるタイプもあり、お子さん達も喜んでかぶってくれそうですね。

当日、会場で「めざせ補助なしデビュー!親子自転車教室」「三輪車レース」などのお子さん向けプログラムを展開してくださるアイデスさんも、かわいいお子さん用ヘルメットを扱われています。

お子さんの目を守り、戦隊もの気分でもかぶれる!アイシールド付きタイプ

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シンプルなストリートタイプや、

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子供達に人気のキャラクターが付いたタイプもありますよ!

プログラムだけでなく、アイテムもチェックしてくださいね。

トップさんの「Lovell」ブースには、人気の自転車用ヘッドギア「カスク」があります。

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硬質のヘルメットは気が引けて・・・という方でもかぶりやすいカジュアルタイプのヘッドギア。レザーテイストなので、温かみもあります。ツバもあり、専用のカバーがあり、かぶせると、ハンチング帽のようにも見え、おしゃれアイテムとしても使えるのです。

私自身は硬質タイプのヘルメットと、カジュアルタイプのヘッドギアを乗り方によって使い分けています。

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ヘルメットをかぶることに抵抗があり、スピードは出さない、街乗りが基本という方なら、こういうファッショナブルなアイテムをかぶってみてはいかがでしょうか。
ご両親へのプレゼントなどにもよいかもしれません!

このほか、会場内のたくさんのブースでヘルメットを扱う予定です。このチャンスに手に取って、かぶって、フィット感や、かぶり心地を試してみてくださいね!

自転車は車両であり、前後のライトやリフレクターの装着が必要です。(昼間限定で乗られる方でも、トンネルに入る場合がありますよね。原則、常備しましょう。)

道路交通法、埼玉県道路交通法施行細則では10m先の障害物が確認できる明るさの、白色もしくは淡黄色の前照灯(フロントライト)を点けるよう規定されています。点滅ではなく、常時点灯モードで点灯してください。

自転車の後ろ側にはオレンジ色か赤色のライト付けますが、これは、後方から来る車から視認してもらうためのものです。より視認性をあげるために、形状、点灯の仕方には様々な種類のものが出ています。

「夜間も街灯で見えるから大丈夫!」という方もいるかもしれませんが、ライトは自分の存在を相手に伝え、自分を守るためのものです。夜間は必ず点灯してください。

ライトの専門ブランドといえばキャットアイ。かわいいコンパクトなものから、街灯のない暗闇でも目の前を確実に照らせる照度の高いライトまで、様々なライトを展開しています。

照度は「ルーメン」という単位で示します。このルーメンを指標に見ていくと、街灯はあるけど、少し暗いエリアも走られる方には、目の前15mまではしっかりと確認できる200ルーメン程度があれば安心です。街灯の少ない場所、暗い場所が多い方は、安心の400ルーメンを。

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さらに、最強なのは1600ルーメン!

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ブルベなど、深夜の山道を走られる方に愛用されているようです。

リアライトはというと、LED3灯が最大15ルーメンの明るさで光るライト「ラピッドミニ」をはじめ、多様な種類が展開されています。

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自転車だけでなくカバンなどにも簡単に取り付けられ、MicroUSBで充電可能なタイプです。ライトを選ぶときは、電池式か、充電式か、さらにどんな充電方式かも、あわせて確認しておきましょう。

キャットアイはラインナップが豊富なので、ご自身の乗り方にぴったりのものが見つかるはず!是非、ブースに足を運んでいただき、自分を守るライトについて、考えてみてくださいね。

山道はもちろん、霧などで見通しの悪いときに、自分の存在を自動車に伝えて追突されないようにするには、日中でもしっかりと赤い光を放つリアライトを点灯することが効果的です。

トレックが扱う「Bontrager Flare R Tail Light」。

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驚くほど明るい!
65ルーメンの光を放ち、270度の被視認性を持っていることから、2km以上先からでも光を確認できるそうです。

埼玉サイクルエキスポの当日には、TREKの試乗車すべてに、このライトが着けられる予定です。明るさや使い勝手など、実感してみてくださいね。

ちょっとインパクトがあるライトを出しているのがミナミさん。

ハンドルに様々なデバイスを取り付けられるエクステンションバーと一体になったLEDライト!

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デバイスだらけでライトを付ける場所がないという方には、本当に便利です!
このライト部分のみを取りはずして、ハンディライトとして使うこともできるそうです。

さらに球形で広い角度からの視認性があるライトなども…。

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丸っこくてかわいいですね!

アクセサリーは、自分で選んだものを付けると、気持ちも高まります!いろんなブースを回って、これだ!というものを探してみてください。

「盗まれない」ということでの「安全」グッズも揃います。クロップスはボトルケージに取り付ける防犯アラーム「LION ALARM+linkstation」(写真左下)を出しています。

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セットしたあとに振動を与えられると強烈な音が鳴り響くそうです!

最近、自転車本体はもちろん、パーツの盗難の話もよく耳にします。こんなアラームがあったら心強い!!鍵と組み合わせて使える商品(写真右上)もあるそうです。

会場にはデモ機がやってくるそうですので、チェックしてみてくださいね!
クロップスブースには、他にも鍵やライトなどの商品が並ぶ予定です。

埼玉サイクルエキスポの会場には、今回ご紹介した以外にもヘルメットやライトを展示するブースがたくさんあります。是非、この機会に安全を守るアイテムも、ご覧いただき、あなたのアクセサリーに加えてください。

また、自転車に乗られるご家族に安全装備が揃っていない場合は、この機会に合わせてご検討いただけたらうれしいです。

あなたのそして家族の安全を守ってくれるお気に入りのアイテムを見つけて、みんなで安全に自転車を乗りましょう!


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